商標サイト

商標登録

現在は、インターネットを通じて、日本全国どこからでも出願手続きができます。わざわざ特許庁に出向かなくても、出願書類を郵送したり、ネット上で出願することにより、簡単に商標登録を望めます。また、近所に商標事務所がない場合であっても、ネットや電話で簡単に出願相談や申し込みができます。

【使用意思(3条1項柱書)】

商標登録を受けるには、その商標を自己の業務に関する商品や役務(サービス)に使用すること、または使用する可能性(使用意志)があることが、商標登録の要件となります。明らかに使用する可能性がないものについては、使用の証拠または使用の予定表等の提示を求める拒絶理由通知を受けることがあります。

【3条1項各号の要件】

登録には、商標が識別力を有していることが必要です。

【4条1項各号の要件】

自他商品等識別力があっても、公共機関と紛らわしい商標や、他人の権利との兼ね合いで登録ができない商標があります。







権利の効力範囲

日本国内で登録した権利については、日本国内でのみ有効です。日本で独占的に使用することができ、他人の使用を排除することができますが、海外においては権利範囲が及びません。

例えは「AAAXXX」について登録した場合、日本国内で他人が勝手に「AAAXXX」を使用している場合には、差止や損害賠償請求ができますが、中国で「AAAXXX」が使用されている場合には、差止や損害賠償などの権利行使ができません。中国でも権利行使したい場合には、中国でも商標登録をする必要があります。

外国で登録するためには、直接その国に出願して登録する方法もありますが、複数国に一度に出願する際には、マドプロ出願をすると手続が簡素化されて便利です。

マドプロ出願は英語ですることができます。中国や韓国へ直接出願する際には、それぞれ中国語や韓国語でする必要があるのに比べて、一枚の願書で手続きができるので効率的です。登録後も、一括管理されているの管理しやすいというメリットがあります。

新着情報

  • 2012/07/04
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